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ぐうたら商会

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元人材コンサルタントが教える超シンプルな自己分析の方法。

皆さんこんにちは。tamaです。

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自己分析という言葉。誰もが一度はきいたことあるのではないでしょうか?

就職活動をひかえている大学生の方なんかはそろそろ手をつけないとな〜。なんて思っている方もいるのでは?

ただ、自己分析とひとことで言われても何から手をつけていいかなかなか分からないですよね。

そこで今回は......

簡単にできて確実に一歩前に進むことができる魔法自己分析の方法を御紹介します!!

必見ですよー!

 

そもそも自己分析って何?

自己分析とはズバリ、普段の無意識を意識化する作業です!

僕らは日常の中で多くの無意識の下の行動を行っています。

例えば、タバコを吸ってみたり、テレビをザッピングして野球中継を見たり、街を歩いていて、ふと気になる店に入ってみたり。

自己分析ではこのようなではこれらの無意識に気付き意識化すること。をまずはじめに行います。

あなたは今日考えたこと、行った事、それらの理由、スラスラと話せますか?そんな方はなかなかいないと思います。選んだ服、遊んだ友達、立ち寄った店。恐らくそのほとんどの理由は「なんとなく」だと思います。

人間が日常で行うほとんどの行動は感情に支配され無意識に行われています。しかし、逆にいってしまえば、これらの無意識に行っている行動こそがあなたの本質であり行動を決める指針なのです!

無意識に気付き意識化する。これさえしてしまえば自己分析は半分終わったようなものです!

自己分析って具体的どうすればいいの?

この魔法の自己分析は次の3ステップで行います。

  1. 好きなものと嫌いなもの。感情に任せて自分をさらけ出す準備を!
  2. マインドマップで普段見えない脳の奥底の自分を探れ!
  3. 5H1Wはもう古い?! 1H1Wで自分の思考とにかく深く掘れ!

 

ステップ1. 好きなものと嫌いなもの。感情に任せて自分をさらけ出す準備を!

自己分析をしようと思ってノートを用意したものの何を書けばいいか分からない......

という方多いのでは?

自己分析は好きなものと嫌いなもの。この2つがすべての始まりです!人の全ての行動は感情から始まりますから、まずは自分の感情の出どころを知ることがとても大切です。

ですから、”好きなもの””嫌いなもの”このふたつを感情に任せてとにかく書きまくりましょう。これなら簡単ですね。

例えば僕の場合は......

 

好き

野球、音楽、ギター、ブルーハーツ、統計、英語、スペイン語、バックパック、仕事、コンサル、営業、人との出会い、ハミルトン、アメリカ、数学、1984.....等など

嫌い

寒い、服従、せかせか、暴力、花粉、自慢話、説教、虫......等など

 

ざっと書いてみましたがこんなもんですかね。準備なので合計15〜20個くらい書ければ上々でしょうか。

 

ステップ2. マインドマップで普段見えない脳の奥底の自分を探れ!

 さて、次に移りましょう。マインドマップです。有名ですから一度は聞いたことある方もいるのであないでしょうか。

まずは、白紙とペンを用意します。次に、ステップ1で書き出したワードから1個主題を選び、紙の中心に書きます。

 そしたら、次にそのワードから連想した言葉をとにかく書きます。発想を広げることが重要なので、あまり深く考えずにどんどん書いていきましょう。

 中心となるワードから出てきた言葉からさらに連想できる言葉、そしてそこから連想する言葉と、とにかく次々と繋げていきます。瞬発力が大事です。

 そうすることで、普段はあまり言葉にすることのなかった奥底の自分が見えてきます。

 なぜマインドマップをするかというと、自己分析をしようとすると記憶に新しい最近の出来事や普段よく考えることに目が行きがちで、昔の出来事や潜在的には感じているのに普段は口にしないことはなかなかフォーカスされないんです。

 しかし、自分の頭から出てきた言葉はどれも自分の考えたり感じたりしていることなので、自己分析する上でとても大事なんです。ですから、自分の頭の中を全部出し切るつもりで、このマインドマップを描きましょう。

簡単に例を挙げると......

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こんな感じになりました。汚い字ですみません。

まあ、とにかく発想を広げるためにたくさん書くのが大事ですね!

 

ステップ3. 5H1Wはもう古い?! 1H1Wで自分の思考とにかく深く掘れ!

ここまでで自己分析の材料は十二分に揃いましたから、最後は深堀りですね。とことん突き詰めてやりましょう。

分析でよく使われる手法で、5H1Wというものがありますが、はっきり言います。そんなものはいりません。1W1Hで十分です。

1w1hとはつまり、what(何)とwhy(何故)のふたつの疑問詞の頭文字のことです。

これらの疑問詞にはそれぞれ目的があります。

それは、物事の定義を明確にすること。物事の因果関係を明確にすること。です!

例えばマインドマップの中の独立という言葉をピックアップします。

what(あなたにとっての独立とは何?)

自分の裁量で仕事ができ、自由に仕事ができること。

 

こんな感じで独立という曖昧な言葉を明確に定義します。こうすることで自分が物事に対して持っているイメージが明確になります。

whatは自分の納得いくまで続けます。

今度は自由という言葉が気になるのでwhatを投げかけます。

what(あなたにとっての自由とは?)

時間的、金銭的、人間関係の制約が少ないこと。

こうすることで、独立と単に2文字の言葉が

「自分の裁量で仕事ができ、時間的、金銭的、人間関係の制約がない中で仕事をすること」と明確になりました。

このように普段使っている曖昧な言葉をしっかりと言葉で定義することで、自分が何を普段感じているのか、そしてなにをするべきなのかが明確になりましたね!

 

そして、最後です。

明確になった自分の言葉に何故?と質問を投げかけてやりましょう。

why(なぜ自分の裁量で仕事ができ、時間的、金銭的、人間関係の制約がない中で仕事をしたいの?)

自分の納得する仕事をしたいから。

why?

コンサルの仕事が好きだから。

why?

クライアントの問題を表面化し、課題を解決することが楽しいから。

whyは2回から3回繰り返すことで普段気付いてなかった自分の想いの深い所が分かってきます。

 

今回例に挙げた僕の自己分析でいうと、分かったことは

「僕はコンサルの仕事のクライアントの問題を表面化し、課題を解決することにやりがいを感じていて、もっと納得のいく仕事をするためにも自分の裁量で仕事ができ、時間的、金銭的、人間関係の制約がない独立という道に進みたい」ということでした。

 

おわりに

 いかがでしたか?好きなこと、嫌いなことからはじまる一見単純な自己分析もこうして終わってみると意外と深いものになりますよね。

 最後に僕からのアドバイスとしてはとにかくスピードを意識することです。これは僕の持論ですが。何事も質や量よりもスピードが大事です。スピードが早ければ勝手に量は増えていきます。量をこなせば自ずと質は上がっていきます。ですから何よりも、まずやる!

 

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