ぐうたら商会

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幸せの本質に気付いて仕事辞めてフリーターになってから1年経った。

こんにちは。tamaです。

 
僕は去年の11月末に人材コンサルタントの仕事を辞めてフリーターになりました。
1年間フリーターをやってみてようやく慣れてきたので、今日は仕事を辞めたキッカケについてお話します。

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目次

 

仕事を辞めたキッカケ

1番の理由は精神的にやられていまったことです。
前の会社はベンチャー気質で成果主義の社風だったのですが、仕事をこなせばこなすほど求められるものが大きくなっていく重圧に耐えられませんでした。
辞める半年ほど前から、正社員として働き一生サラリーマンを続けるという働き方にも疑問を感じていました。
高い安定した給料を貰えても、朝の9時から夜の11時働き、休みも仕事のことを考えてるんじゃお金を使う暇なんてありゃしない。
「勉強して有名大学に入って、行きたい会社に入社する」
みんなが当たり前のように受け入れてるこの生き方に疑問を持ち始めました。
何のために生きて、何のために仕事をしているのか。
誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
高校生の頃は音楽が好きで、野球が好きで、ただ、音楽を聴いたり、ギターを弾いたり、野球観戦をしたりすることが楽しくて、それだけで楽しかった。
それが社会に出て働くこと中心の生活になってみると、好きだったことに熱中する時間も体力もない。
稼いだお金も飲み代や夜遊び、マッサージやパチンコに使って疲れた体と精神に気休めを与えるだけ。
そう感じるようになり、思い始めました。
「お金が無くてもいいから、仕事を辞めて好きなことをして生きたい」
これも一度は誰もが考えたことがあるのではと思います。
しかし、同時にこうも考えます。
「今の仕事や地位を失うのが怖い」
そりゃそうですよね。今、当たり前の様に受け入れてるものが無くなっている状態は考えるだけで、ゾッとします。
こんな想いが、簡単に仕事を辞められない理由になります。友人に聞いてみても、やはり同じような答えが返ってきます。

しかし、僕は仕事を辞められない理由の本質に気付いてしまいます。そして、それは簡単に解決できることが分かりました。

 

みんなが簡単に仕事を辞められない理由

それは、見栄プライドです。僕はそうでした。
 誰よりもいい大学に行きたい。良い会社に行きたい。みんなが当たり前のことは当たり前に享受したい。
 そんな想いを持っていながら、仕事を辞めることなんて出来ませんよね。稼ぐお金も少なくなり、社会的地位も失うのですから。
 そして、これは誰もが持っている想いです。このような競争心が資本主義社会を発展させてきたのですから。
 競争心が人々に成長をもたらし、生活をより便利にするのは確かです。しかし、それらが人々に「幸せ」をもたらすかと言われると、実はそうではありません。
 成長すれば人はもっと多くのことを求めるようになります。便利さも同じです。今の生活の基準を上げ、求めるものがより大きくなると、人は不幸せを感じるようになります。
終わりのない欲望に気付き、それらは一生満たされないことを知るからです。
 

生きることの意義ってなんだ。

 ほとんどの人が生きることの意義を見失ってるんじゃないでしょうか。社会的な地位を築くこと?お金をたくさん稼ぐこと?欲しいものを何でも手に入れること?
それが本当に幸せなのでしょうか。
 もしそうであるとすれば、どれほどの地位に立ち、いくら稼ぎ、どれだけ手に入れれば幸せになるのでしょう。ほとんどの人がこの正解のない問いに振り回されて生きてます。
 

本当の幸せとは。

先ほどの欲求、欲望は全て他人と比べることから生まれてきます。
人より良い地位にいたい。人より良い暮らしがしたい。人より良いものを持っていたい。
これを僕は相対的な幸せと呼んでいます。
 気付いていないだけで、ほとんどの人が相対的な幸せを求めて生きているはずです。そうでないならば、経済はここまで発展しません。人より良い状態になりたいという競争心が経済を発展させてきました。
 しかし、人が本当に幸せになるために必要なのは絶対的な幸せです。
自分が本当にやりたいことはなにか。本当に欲しいモノはなにか。本当に必要なモノはなにか。
 他人との比較を捨てて、自問自答し続けるのです。
 そうすれば自分の本当に必要なものが見えてくるはずです。そして、ほとんどの人が今の生活の中にはないはずです。
 僕は去年の今頃このことに気づきました。そして、ちょうどその時期に仕事のストレスからパニック障害になり、一時的に仕事をすることが困難になっため、このタイミングで思い切って仕事を辞めました。
 

仕事を辞めた後のこの一年間の話

僕が人生で必要なもの。それは人との繋がり音楽、でした。仕事を辞めて色々なものを失いましたが、この3つとそれに加えて「足るを知ること」を手に入れました。

 

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