ぐうたら商会

ビジネスから娯楽まで。 軽く笑えるユーモアとうまくやり抜く賢さを。

やり直し英語、大学受験、TOEICに!最高の英語参考書AII in oneの学習法、効果を徹底解剖!

こんにちは。tamaです。

 

今や現代人の必須スキルとなっていると言っても過言ではない英語。

大学受験のために、資格習得のために、やり直し学習として、人によって理由は違えど英語を学習している。もしくは、英語を勉強したい!

という人は多いはずです。

しかし、巷には多くの英語学習法や参考書が出回っているため、どうしても目移りしてしまいますよね。

僕も高校2年生まで色々な英語学習法を試しましたが、結局満足する英語力は身に付かず悩んでいた時期がありました。

そんな時に出会って、僕の英語力を格段に底上げしてくれた参考書All in one をご紹介します!!

 

 目次

 

 

All in oneとは?

 

f:id:tama1992:20170214163030j:plain

 

 

概要

All in one とはその名の通り、一冊で英文法、英単語、英熟語の英語の知識、そしてそれだけでなく、リスニング、ライティング、英文解釈といった英語の技術が習得出来る参考書となっております。

 

一般的な知名度はあまり高くないですが、英語学習者の間では知る人ぞ知る英語参考書の最高峰として認められています。 

 

 All in oneは近年氾濫している、大学受験対策とか英会話用、TOEIC対策などの小手先のテクニックに頼らない真の英語力を培うことを目的としています。

 

All in oneの凄さ

 All in oneは学習効率の良さが群を抜いています。大学受験や資格勉強、ビジネス文書や日常会話に必要な文法を体系的に学べるように、各文法項目別に整理された419文が用意されています。

 

 そして、その419の文の中に限りなく完璧に近い制度で漏れや重複なく英語学習者に必須の英単語約2600語、熟語構文約1100語が盛り込まれています

 

 普通に英単語帳や熟語構文の参考書であれば、英単語と英文は一対一。つまり英単語2600語に対して2600文、英熟語構文1100に対して1100文。ですから、従来の勉強法であれば合計3700もの文を学習する必要があります。さらにこの上、文法の学習のために参考書を一冊やる必要があります。

 

 しかし、All in oneであればたった419の文でその全てが学べるのです。

 

 しかも、419文に英語学習に必要な全てが詰め込まれているにも関わらず、不自然な文は1つもありません。ネイティヴスピーカーの校閲を受けたとても質が高く、政治、経済、ビジネス、教育、社会、環境、医療、健康、科学、文学など多岐に渡る幅広い題材を扱った偏りのない英文ばかりが揃っています。

 

 これは、All in oneの作成者による英語学習者へ対する熱意が可能にしています。英文の作成に一切の妥協、抜かりはありません!

 

学習補助教材の充実

 これだけ作り込まれた参考書であるのに加えて、付属CDや公式ホームページそしてスマートフォンアプリも充実しています。

 

 付属CDでは419例文のスロースピード、ナチュラルスピードの音声が聴けるのはもちろんのこと、パソコンを使ってのディクテーションソフトやまで利用出来ます。

 

 また、公式ホームページでは読者から寄せられた英文に対する疑問への応答やAll in oneには載せられなかった細かい英文事項の解説が丁寧に掲載されています。日本人が間違えやすいライティングの注意事項や英文解釈の仕方などが正しく学べます。例文の定着度を測ることが出来るPDFファイルの問題集も用意されています。

 

 全ての英文にスラッシュがうたれており、スラッシュリーディングが出来るようになっています。また、日本語訳は英語の語順で訳されたものと、意味が分かりやすいように綺麗に訳されたものの2つが用意されています。

 

 つまり、これ一冊でリスニングの勉強や英作文、英文解釈の学習が完璧に出来てしまうということです。

 

 さらに、有料ですがスマートフォンのアプリも販売されています。並べ替えの英作文や例文一覧、スロースピード、2倍速スピードでの音声が聴けるなど盛りだくさんの内容になっており、スキマ時間での英語学習を促進させてくれます。

 

対象レベル

 

f:id:tama1992:20170214164806p:image

 

本書のレベル自体は高校初級〜社会人レベルの英語を扱っているので、中学レベルの英語が出来れば、この参考書は使用出来ます。

 

しかし、文法の解説や英単語、構文がレベル別になっていないこと、ボリュームがやや多いことを考えると完全な初学者にはオススメ出来ません。

 

この本をストレスなく学習するためには

  • 大学受験偏差値 52.5以上
  • センター試験 7割以上
  • TOEIC500程度
  • 英検準2級取得

 

くらいの英語力は必要だと思います。

 

ですから、All in oneの対象者は

  • 英語中級から抜け出したい人
  • 難関大学受験のために英語を武器にしたい人
  • 学生時代ある程度英語が得意だった、やり直し英語学習者

が妥当です。

 

もちろん、やる気と根気と時間があるのであれば、中学レベルが完璧なのであればAll in oneでの学習は出来ます。

 

到達可能レベル

 

f:id:tama1992:20170214164411p:image

 

All in one で充分到達可能なレベルとしては、本書によると

 

 

となっています。

 

しかし僕は、ほぼAll in oneでの学習のみで、

を達成しています。

 

 つまり、今からご紹介する学習法を行えばAll in oneの効果を最大限に引き出し英語力を格段に伸ばすことが出来ます。

 

All in oneの中身を少し紹介

この参考書の良さや雰囲気を少しでも分かって頂けるように、All in oneの内容をちょこっとだけご紹介します。

 

これはAll in oneに掲載されている419例文の中の191番目の例文です。

 

The annual study / released /Wednesday /requested /that more resources be devoted /to the care /of needy refugees /to ease their distress.

 

年一回の調査は/発表されるところ/の水曜日に/要請していた/次のことを・はるかにより多くの資金が注がれるように/世話に対して/困窮した難民たちの/和らげるために・彼らの苦痛を。

 

水曜日に公表された年次調査書は、困窮する難民の保護にもっと多くの資金を割り当て、彼らの苦痛を和らげるように求めていた。

(引用 All in one 第4版 著 高山英士)

 

 

なんと、この1つの文だけで

  • annual 年一回の、毎年の
  • study 研究、調査
  • release を公表する
  • request を要請する
  • far (比較級を修飾し) はるかに、ずっと
  • resource 資金、資源
  • devote <時間、労力、お金>を向ける
  • devote A to B AをBに向ける、捧げる
  • care 注意、配慮、世話、保護
  • needy 困窮した
  • refugee 難民
  • ease <苦痛、問題、感情>を和らげる
  • distress 苦痛、苦悩、苦境

 これらの13の単語や熟語が学べます!

さらに、

提案や要求、依頼、命令を表す動詞の目的語となるthat節の中の述語動詞を使う場合には助動詞shoudを伴うか、そうでなければ原形を扱う。

という文法事項まで学べてしまいます!

 

具体的な学習法

f:id:tama1992:20170214164927j:image

さて、それではこれほどまでに素晴らしい参考書であるAll in oneを最大限に生かすための学習法をご紹介します。

 

基本事項

  • 全ての段階で付属CDを利用した音声での学習を取り入れてください。
  • 最低でも十週はこの参考書を回します。All in oneはボリュームのある参考書ですので、一度ではなかなかその全てを習得出来ません。何度も何度も学習して、血肉としましょう!
  • 毎回異なった学習法を行います。主な理由は2つあり、1つ目は学習の「飽き」を防ぐためです。2つ目は英単語、構文、リスニング、リーディング、ライティング、英文解釈の全ての能力を身につけるために、それぞれを習得するための学習法を行うためです。

 

学習法手順

① 一週目 419例文を黙読で通読。

達成目標

  • All in oneを一通り学習したぞ!という達成を得る。
  • All in oneのレベルや内容を把握し、今後の学習の構想、下準備をする。

 

やり方

  1. 英文を読んで意味を取る
  2. 日本語訳に目を通す
  3. 英単語に目を通す
  4. 文法事項を読む
  5. もう一度英文を読む
  6. 分からない単語や熟語があったらチェックマークを付けておく。

この作業は2,3分で出来るくらいサラッとやっちゃってオッケーです。

 

② 二週目 419例文を音読で通読。

達成目標

一週目と同じです。

やり方

一週目は黙読をしていたのを音読に変えるだけでオッケーです。

一週目のことを踏まえ、特に覚えにくそうだなあとか、苦手だなあという単語、文法事項にチェックマークを付けます。

 

③ 三週目〜六週目 419例文を60例文×7日×四週に分割して、ひたすらインプットする。

ようやくこの段階から本腰を入れ始めます。三週目〜六週目は予定通りにいけば1ヶ月で終わりますが、なかなか時間が取れない方は2.3ヶ月かかると思います。

 

達成目標

  • 学習直後であれば例文を暗唱出来るようになる。
  • 不明な文法事項をゼロにする。
  • 七週目以降のアウトプット学習の段階にスムーズに移行出来るようにする。

やり方

  1. まず日本語訳を読んで、文の意味を理解します。
  2. 文構造を意識しながら英文を3回以上音読します。
  3. 単語をしっかりとインプットします。(単語の覚え方については過去記事

    英単語革命〜1ヶ月で大学受験やTOEIC860点に必要な英単語をマスター〜 - ぐうたら商会 / シャッキリ専科

    を参照してください!)
  4. 文法の解説をしっかりと熟読。
  5. 文構造を意識しながら英文を紙に書き移す。
  6. 再度、英文を3回以上音読。
  7. 例文を暗唱する。(これは最終的に出来ればイイので、三週目〜五週目までは飛ばしても大丈夫です!)

 

 

④七週目 付属のPDFファイルで穴埋め学習をする。

達成目標

  • アウトプット学習を行うことで、なんとなく覚えてた単語や熟語、なんとなく理解してた構文や文法を把握する。

やり方

  1. ホームページにあるPDFファイルを印刷します。
  2. かっこの中に入る語を答えます。
  3. 習熟度をチェックする。

   正解 ◎

   スペルミス ◯

   三人称と過去形のミス ◯

   品詞のミス 不定詞 動名詞 分詞のミス △

   全く分からない ×

  4. 全てが◯以上になるまで続けます。

  5. ×が3割以上の場合はインプットに戻ってください。

 

⑤八週目 付属のディクテーションソフトでリスニング練習をする。

達成目標

  • 揺るぎないリスニング能力を身につける。
  • 文法能力を確固たるものにする。

やり方

ディクテーションとは英文を流して、それを聴こえるがままに紙に書いたり、タイピングする英語の訓練のことです。

リスニングの能力を身につけるための最高の方法だと言われていますが、とても体力を消耗します。笑

ディクテーションについてはこのページがとても参考になるので、是非ご覧ください。

 

⑥九週目 英文を読んで日本語訳を作る。英文解釈の練習をする。

達成目標

  • 英語から日本語への翻訳能力を向上させる。
  • 曖昧な表現や理解を徹底的になくす。

やり方

  • 英文を読んで、日本語に直します。All in oneの日本語訳とのギャップをしっかりと考えて修正します。

 

⑦十週目 日本語訳から英文を書く。ライティングの練習をする。

達成目標

  • 英語の運用能力を向上させる。
  • 曖昧な英単語や構文、文法の知識をしっかりと定着させる。 

やり方

  1. 日本語訳を見て、英語に直します。
  2. All in oneと全く同じ英訳を求めてください。
  3. 自分が間違えやすいポイントをしっかりと把握します。(単語、スペル、文法、語順、品詞、時制など)

 

 おわりに

以上がAll in oneを徹底的に活用した勉強法です。勉強時間の目安としては①〜⑦までの手順を合計400時間ほどです。1日6時間ガッツリ勉強出来る方は3カ月程度、1時間〜2時間コツコツ勉強する方は1年以上かかるかもしれません。

すべてやりこなすのはとても大変ですが、あなたの英語力は確実に向上し今後の人生の財産となることは僕が保証します。

この勉強がすべて完了したら、あとは各種試験対策を2週間ほど行うだけでセンター試験なら180点、TOEICなら800点以上は誰でも固いです。

All in oneで英語学習ライフを充実させましょう!

 

 

あなたにオススメの記事

tama1992.hatenablog.com

tama1992.hatenablog.com