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ぐうたら商会

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サクッと分かる!世界の宗教の基礎知識!

こんにちは。tamaです。

 

グローバル化が進んでいる近年、宗教の知識というのが必要不可欠なものになっていますよね。

そこで、今回は世界の宗教事情についてサクッと分かりやすくお伝えします。

 

 

目次

 

宗教は怪しいものではない。

 無宗教の人が多い日本では、宗教の話となると反射的に顔をしかめる人が少なからずいます。

 多くの日本人にとっては「宗教=カルト宗教」という図式が成り立っているからでしょう。

実際、日本人の半数以上が何の宗教も信仰していない「無宗教」となっております。

 しかし、世界基準で見てみると何かしらの宗教を信仰している人は人口の85.7%を占めています。

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 世界では宗教を信仰し、それに基づいて衣食住やビジネス、恋愛や結婚の意思決定を行うというのが古くから当たり前の考えとなっているんです。

 

そもそも宗教ってなに?

 では、そもそも宗教ってどんなもので、なんのために存在するのでしょうか。

 宗教は人類の誕生と共に存在していました。古代の人々にとって、死や自然現象、寝ている間に夢を見ることなど、その時代の人々の知識では解決の出来ない事象でした。

 ですから、それらを含めた世界は神が創造し人間には理解し得ないが、確かに秩序立っており、法則性の下に存在するものとして考えるのが自然でした。

 そして、人類はその法則性に従い生きることで、現世と来世の幸福を約束され、日々の生活を不安に感じることなく送ることが出来たのです。

こういった考え方から宗教は生まれました。

 人間の叡智を超えた現象や不条理な現象を解決してくれるツールとしての役割を果たしているのです。

 

神の存在 一神教多神教

ほとんどの宗教には、崇拝の対象となる神の存在があります。

そして、宗教はその宗教が信じる神の数によって、一神教多神教に分かれます。

一神教の代表例として、ユダヤ教キリスト教イスラムが挙げられます。一神教では、神は唯一の存在であるとされ、それと同時に人知を超えた存在でもあるとされています。

信仰心が強い人が多いからか、他の宗教に対し排他的で、また、布教性が強いのも特徴的です。

多神教の代表例としては、日本の神道、インドのヒンドゥー教、ギリキャ神話などが挙げられます。

バラエティに富んだ神が多く、神は人間の姿をしたものだけでなく、動物や植物、水や火や風など様々なものを神として祀ります。

例えば、神道では「八百万の神」とも言われるように自然界のありとあらゆるものを神として信仰しています。

 

世界宗教民族宗教

世界宗教の代表例として、キリスト教イスラム教、仏教があります。世界宗教とは民族や国家の枠組みを超えて、世界に広がっている宗教のことで、共通の特徴として、

  • すべての信者の救済を目的としている
  • 創設者の存在がある
  • 組織化されている

というものがあります。

 

民族宗教の代表例はユダヤ教ヒンドゥー教神道などがあり、これらは特定の民族のための宗教です。

そのことから、

  • その民族特有の風習を取り入れている
  • 民族の繁栄を目的としている
  • 生活の中から自然に発生した

といった特徴をもった宗教でもあります。

 

世界の三大宗教

世界には数え切れないほどの多種多様な宗教が存在しますが、特にキリスト教イスラム教、仏教が三大宗教として知られています。

 

キリスト教

 

イスラム

仏教

  • 日本に1番馴染みのある宗教で、三大宗教でもあるが、世界全体での普及は4億人ほどである。
  • インドが発祥の地であり、インドから北側へ中国や日本に伝わった大乗仏教と、南を通って伝わりスリランカ、タイ、ミャンマーカンボジアラオスなどに広まった上座部仏教がある。
  • 紀元前500年ごろにゴーダマ・シッダールタ(いわゆるお釈迦様)の手によってつくられた。
  • 聖典は仏典、経典である。
  • 神という概念はなく、法が教義の中心となっている。