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ぐうたら商会

ビジネスから娯楽まで。 軽く笑えるユーモアとうまくやり抜く賢さを。

クリック戦争に参加している人は就職活動に成功しない。

明日は3月1日です。

就職活動が解禁されるため、多くの企業のプレエントリーが開始され、俗に言う「クリック戦争」に参加しようと今か今かとソワソワしている方も多いかと思います。

 

そんな方に一言伝えておきます。

 

「あなた、就職活動失敗しますよ」

 

私は元々人材コンサルタントとして働いていたため、今でもたまに紹介で就職や転職の相談を受けることがあります。

今まで多くの求職者の話を聞いてきましたが、その中でも就職活動に失敗する人にはたった1つの共通点があります。

我こそが先にとクリック戦争に参加を試みている人は、そんな就職活動に失敗する特徴を持っている可能性が高いのです。

 

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目次

 

「あなたはなぜクリック戦争に参加するのですか?」

さて、本題に入る前に1つ質問をさせてください。

あなたはなぜクリック戦争参加するのですか?

この質問に対して

  • 10秒以内に明確な回答ができない人
  • 「不安だから」と答える人
  • 「みんながやっているから」と答える人

断言します、このような方達はほぼ間違いなく就職活動に失敗する側の人間です。

 

就職活動に質問する人の共通点とは?

それでは本題です。何故、上記のような方達は就職活動に失敗するのでしょうか。

それは簡単です。

思考が停止しているからです。

重要な意思決定を「私は○○と考え、□□する」と明確な根拠なしに行ってしまう。

このような人たちは社会で働く上では必要とされません。

 

思考停止人間が社会に不必要な理由

「過程と結果どちらが大切か?」誰もが一度は考えたことがある問題でしょう。

様々な意見はありますが、人材コンサルタントの意見は一貫して「過程が重要」です。

何故ならば、社会では仕事において「成果の再現性」が最も重要視される項目だからです。

成果の再現性とは、ある達成された成果を再度達成させようと思った際に、また同じプロセスを踏めば達成される程度のことを指します。

達成された成果が「なんとなく出来た」「運が良かったから出来た」では社会では通用しないのです。

例えば、10万円を稼ぐという成果にしてもギャンブルで稼いだのか、しっかりとしたビジネスモデルありきで稼いだのかでは成果が同じでも全く意味が違いますよね。

ギャンブルで10万円稼ぐのは運の要素が強いのでもう一度同じように10万円稼げる保証はないですが、自分でビジネスモデルを構築して10万円稼いだのであれば、そうではありません。(もちろんそのビジネスがたまたま成功した可能性もありますが、ここは簡単のためその話は割愛します。)

社会はいつどのような状態に置かれるか分からない非常に不安定なものです。特に、近年は技術革新やグローバル化の影響で変化のスピードが早まっています。

ですから、どのような状況下においても達成したい成果に対して、行動目標を設定し根拠を持って行動できる人間が必要なんです。

プレエントリーのクリック戦争に何も考えずに参加しているような人たちは、達成したい目標に対して、明確な根拠の基での行動が出来ていません。

まずは、そのような行動の仕方を変えなければならないのです。

 

止まった思考を働かせるために

思考の習慣はいつでも身につけることが出来ます。今からでも遅くありません。

考えて行動出来るようになるためのとても簡単な方法があります。

それは「理由は3つある。1つ目は〜。2つ目は〜。3つ目は〜。」とある行動や意思決定に対して3つの根拠を述べることを習慣にすることです。

これは、フランス人の口癖のようなもので、この口癖のためにフランス人は一般的に論理的な思考を持っていると言われています。

他にも、トヨタ式で有名なWHYを5回繰り返す方法などもあります。

大事なのは、少しづつで良いので考える習慣をつけることです。実は、世の中には考えなしに行動している人がびっくりするほど多いのです。

今から、少しづつ考える習慣をつけるだけで、きっと社会で必要とされる人間になることでしょう。

 

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